高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
1 議案提出理由。 地方公務員法の一部の改正に伴い、職員の定年年齢を引き上げる等のため、関係規程を改めるもの。 2 関係条例 (1)規定の改正を行う条例(8件) ア 高野町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正。 イ 高野町一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正。 ウ 高野町職員の公益的法人等への派遣等に関する条例の一部改正。
1 議案提出理由。 地方公務員法の一部の改正に伴い、職員の定年年齢を引き上げる等のため、関係規程を改めるもの。 2 関係条例 (1)規定の改正を行う条例(8件) ア 高野町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正。 イ 高野町一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正。 ウ 高野町職員の公益的法人等への派遣等に関する条例の一部改正。
本件について、提出理由の説明を求めます。 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 失礼します。 議案第29号について御説明申し上げます。 高野町課設置条例の一部を改正する条例について。 高野町課設置条例(昭和37年高野町条例第11号)の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。 令和4年3月2日提出。 高野町長 平野嘉也。 提案事由。
本件について、提出理由の説明を求めます。 辻本企画公室長。 ○企画公室長(辻本和也) おはようございます。 承認第1号、専決処分の承認を求めることについて。 令和3年度高野町一般会計補正予算(第7号)については、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙専決処分書のとおり専決処分したから、同条第3項の規定によりこれを報告し議会の承認を求める。 令和4年3月2日提出。
意見書の提出理由について述べます。 日本の教育に対する予算割合は、世界の先進国の中でも最低水準です。そして、長引く経済不況が雇用や労働問題、そういった問題が子育て世帯にも大きな影響を及ぼしており、同時に貧困格差が子供の育ちと貧困の連鎖といった様々な問題をもたらしています。また、コロナ禍において、家庭の経済状況も厳しくなってきています。
本件について、提出理由の説明を求めます。 中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) おはようございます。 それでは、承認第1号について御説明申し上げます。 承認第1号、専決処分の承認を求めることについて。
本件について、提出理由の説明を求めます。中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) おはようございます。 それでは、承認第16号について、ご説明申し上げます。 承認第16号、専決処分の承認を求めることについて。
提出理由については、本文を朗読することによって代えさせていただきます。 防災・減災、国土強靱化対策と地域経済復興に向けた社会資本整備の更なる推進を求める意見書。 本市においては、近年、頻発化・激甚化する台風や局地的豪雨への対策のみならず、近い将来発生が懸念されている南海トラフ地震への対策が喫緊の課題となっている。
○議長(大西正人) これで提出理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これから討論を行います。討論はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。
この意見書の提出理由については、本文を朗読することでかえさせていただきます。 防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策事業の期間延長を求める意見書。 近年、豪雨、高潮、暴風・波浪、地震、豪雪等、気象の急激な変化に伴い自然災害が頻発化し、我が国土は激甚にさらされている。
本件について、提出理由の説明を求めます。 辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) 失礼いたします。 それでは、同意第1号につきまして御説明を申し上げます。 高野町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて。 下記の者を高野町固定資産評価審査委員会委員に選任したいので、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求める。 令和2年3月3日提出。
以上がこの修正案の提出理由です。 ○議長(屋敷満雄君) 議案第4号に対する修正案について質疑に入ります。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(屋敷満雄君) 修正案の質疑を終わります。 これをもって、討論を行い、採決いたします。 なお、討論の取り扱いについては、修正案、原案の順にそれぞれ分割して行い、各討論が終了後、修正案から順に採決いたしますので、あらかじめ御了承願います。
本件について、提出理由の説明を求めます。 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 同意第2号について御説明させていただきます。 高野町副町長の選任につき同意を求めることについて。 下記の者を高野町副町長に選任したいので、地方自治法第162条の規定により議会の同意を求める。 平成30年9月4日提出。 高野町長 平野嘉也。 住所、和歌山県岩出市紀泉台96-63番地。 氏名、西上邦雄。
この提出理由としましては、現行の特別職報酬等審議会条例では、議員報酬と三役の給料という特別職の月額部分に関しましては報酬等審議会にかけることになっています。ただ、期末手当の額は審議の対象に含まれておりません。
そして、④たとえ、市が老朽化も要因だと認めていても、今回の復旧工事に対するあるべき手順が踏まれていないのではないかということが、この四つが提出理由です。 そして、次に④の今御説明しました現在の市の手順と、そしてこうあるべきではないかという手順の違いについて、説明させていただきます。 右側に図があります。上のAが、現在、市が進めている手順です。
私も、発議者に質疑いたしましたが、私が所属している総務委員会では、この決議(案)の提出理由になっている「臨時議会での議案説明は虚偽の説明であります」ということが確認できません。 さらに、日本共産党海南市議会議員団の一員である私は総務委員会で十分審査が尽くされていないので、閉会中の総務委員会の継続審査の動議を提出いたしました。残念ながら、少数で否決をされてしまいました。
それでは、発議第1号 海南市議会議員定数条例の制定についての提出理由を説明させていただきたいと思います。 地方公共団体の議会の議員定数については、地方自治法第91条に規定されているところであります。本市においては、法定上限定数30人のところを合併協議により議員定数を24名としておりますが、本案は次の一般選挙から議員定数を22名とする条例を新たに制定しようとするものでございます。
なお、提出理由の説明につきましては、文案の朗読をもって説明にかえさせていただきますので、御了承願います。 新たな過疎対策法の制定に関する意見書(案) 過疎地域の対策に向けては、昭和45年の『過疎地域対策緊急措置法』以来、3次にわたる特別措置法の制定により、総合的な事業が実施され、道路・生活環境などの基盤整備や産業振興など一定の成果を上げたところである。
(1番 田中康雄君 登壇) ○1番(田中康雄君) ただいまの提出者の提出理由ですね、十分に理解できるところもあるわけです。今日、地方分権ということがよく言われますし、そのことを抜きにして地方の政治は語れないと、こういうことでもなってきてると思うんですね。
2、定期調査報告の未提出のものに対する未提出理由調査の実施等による定期調査報告の励行確保。 3、定期調査報告で要改善と指摘された事項について必要に応じて改善の報告を求める。